周囲の目を気にしたら負けだよ。失敗しても誰も死なないよ。やりたい事やろう。

こんにちわー！

周囲の目気にしない芸人のさとう しゅんのすけでーす。

突然ですが

家売却してきました。

これからエンドレスの旅に出るから家は不要なので売却してきました。

あとほぼ全ての物も捨てました。98％捨てました（2％だけ実家に送りました）

さて・・・

今日から放浪の旅に出ますが、その前にこの腐った世の中に言いたい事がある。

周囲の目気にしてると自分のやりたい事なんて全くできないから周囲の目は気にしたら負け。

自分のやろうとしてる事を否定してくるやつは縁を切ろう。

例えば

夢を追う者「俺バンドマンになりたい！バンドで飯食いたいんや！」

愚かな友「やめときな。どうせ売れない。やめときな。（五七五調）」

↑これよくあるシチュエーションなんですよね。

この例って愚かな友達が、夢を追ってる彼の事を心配だから止めてあげてるのもあると思うんですけど。

でも彼は音楽がやりたいからこの夢を語るわけなんです。

だから愚かな友達がこれを止めて、夢を追ってる彼が現実に目覚める（バンドマンの夢を諦める。）のを阻止してるんですよね。

夢を追ってる彼もある程度リスクがあるのをわかってて自分の夢について語ってるんですよね。

でもこれを友達がやめときな。って言ってきたら彼は失敗した時のリスクを大きく考え始めてバンドマンになる夢を辞めてしまう可能性もあります。

要は一旦やらすだけやらしてあげればいい。失敗してから次の事考えさせれば良いじゃん

失敗した時のことを考える時間と労力が無駄。

それを考えてる時間があるなら成功できた時のイメージをする方がよっぽど時間を有効活用している。

この日本っていう国は失敗に対する世の中の風当たりが厳しすぎる。

失敗を恐れすぎている。

否定してくる人達は何も挑戦した事がない人

とりあえず止めてくる人はその分野を挑戦した事がない人が98％です。

だから失敗するか成功するか何のノウハウも無いのにとにかく止めてきます。

邪魔なんですよ。そういうやつは。

頭の片隅に「失敗するかも？」っておもって挑戦したら大体何事も失敗するよ。

だからその思考を植え付けてくるやつらは邪魔でしかない。

例え心配して止めてくる人でも結果から見れば邪魔でしかない。

失敗したところで自分は死ぬのか？

失敗したらお前に迷惑かかるのか？

失敗したらお前死ぬのか？

って感じですよね。

だから止めてくるやつは邪魔だから縁を切るべき。

そいつはあなたにとって必要の無い人だから縁をきってもメリットしかない。

だから縁を切るべき（大事な事なので二回言った）

未来の事なんて誰一人としてわからない

仮にこの場にAの箱とBの箱があってどちらか一つ選びなさい。

そのどっちかの箱にあなたの幸せが入ってます。

と言われたら大半の人はどっちの箱がいいんだろう？と考えはじめます。

考えた所で無駄なのに。

開けないとわからないのに考えて何の意味があるのか。脳細胞が無駄に何個か死滅するだけなのに。

あけないとわからないじゃんそんなん。

考えるだけ時間の無駄。

開けて結果みてから考える方がよっぽど時間に無駄が無い。

やってみないと、開けてみないとわからない事なんですよね。

やりたい事やりながら、走りながら考えればいいじゃん。

だから先に行動しようよ。

もし万が一失敗したとしてもまたその時考えればいいじゃん。

失敗したからって死ぬわけじゃないんだからさ。

僕が占いでよく言われるのが

もう少し考えてから行動にうつしましょう。

と会ったことも無い占い師に本を通じて指摘される。

は？っておもってますけどね。

少なくとも自分が生きてきた30年間で自分が選んできた選択肢で失敗した！って思った事なんて何一つ無い。

自分が選んできた選択肢で後悔した事なんて一度もないです。

だって自分で選んだ事だから。

親に選ばれた選択肢の方が後悔の連続だった。

いきたくもない高校に行かされ

行きたくもない専門学校にいかされ

やりたくもない親の自営業の仕事をつがされ

この３つのみが自分の人生の汚点だった。

自分で選んだ上記以外の選択肢で間違った事なんて何１つない。

だから今回の旅も、このブログもフリーの仕事も成功する確信しかない。

仮に失敗してもその時また考えればいいだけの話だしな！

自分は30年それで行きてきたよ。今のところそれで失敗してない。

でも先の事は誰にもわからないよ。

でも失敗する事を考えるのは時間の無駄だから考えてないよ。

考えてもわからない事だらけだから

まず行動しよう。やりたい事やりながら一緒に走りながら考えよう。

おわり