IQ130ニート(ADHD)の脱社畜&心理ブログ

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屋外でエッチができちゃう人の心理

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こんにちわ!IQ130ニートです!

 

 

突然ですが、面白い研究の結果を見つけたので紹介しておきます。

 

 

 

「愛はコカインに似ている」

 

 

2005年に人類学者のヘレンフィッシャーが強烈な恋をしている被験者の脳を脳スキャン装置で調べる実験を行ったところ

 

脳スキャン画像には腹側被蓋野(ふくそくひがいや)と呼ばれる部分から(簡単にいうとドーパミンを生成して他の脳の部分に送り届ける場所)が活発に活動している。

 

という事を明らかにしました。

 

つまり猛烈に恋をしまくってる人はドーパミンが出まくっている。という事です。

 

恋人同士が一晩中愛を囁きながら、愛撫を交し合えるのも不思議じゃないですよね。

 

他の事が眼中に入らず、浅はかで楽観的になる。

 

恋をする人は天然のドラッグでハイになっているのだ。

 

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だから他人の目をあまり気にすること無く野外でエッチな事をする人が一部存在するのである。

 

普通人前で自分の大事な部分晒したくないですよね。

 

でも天然のドラッグでハイになっちゃってるが故。それができてしまう。

 

誰かに恋焦れるのと同じ愛着が、ヘロインの注射器にコカインに手を伸ばす瞬間や

パチンコに行くとき。などと同じ脳の働きを起こすのです。

 

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何が言いたかったって言うと、「人間は何かしらの依存症」なんですよ。

 

 

 

P.S

 

何かを愛するこ心があるからこそ人は依存症になりやすい。

 

けれども愛するという能力があったからこそ人類は数千年も生き延びてこれた。

 

人間誰しもが何かの依存症なのだ。

 

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