IQ130ニート(ADHD)の脱社畜&心理ブログ

IQ130のニートが心理学的にあなたの生活を向上させ、脱社畜の人を手助けし、「好きな事を仕事にする」人を応援するコンテンツです。

最も頭がよく見える女性のバストサイズはCカップ

f:id:shunnosukex:20190926083739j:plain

 

 

 

 

 

どもども!IQ130ニートです。

 

唐突ですが

 

一般的な男性はおっぱいが大きい女性の方が好きな事が多いです。

 

「いや僕は貧乳好きですよ。」という特殊な方も数人はいると思いますがこれは少数派です。

 

一般的にはある程度胸がある女性の方が好きなはずです。僕も例外ではありません。

 

アメリカの心理学者の研究で判明した事ですがはCカップという事が判明してます。

 

 

 

バストサイズは上がるほど上がるほど頭が良く見える?

 

バストサイズはA→B→C→D・・・と大きくなっていくわけですが

ただし、あるカップを超えると逆にバカっぽく見えてきます。

 

そう。それが「Cカップ

 

Cカップが限界値のようです。それ以上のDカップになると逆にアホっぽく見えやすいという研究結果がでています。

 

 

男性の好みはそれぞれだから正直そんなに気にしなくて良い

 

男性も好みのタイプが様々で

「知的に見える女性」が好きな人もいれば「少し天然っぽい女性」が好きな人もいますからね・・・!

 

結論

 

AカップとBカップよりはCとかDの方がほんの少しモテやすい。

 

関連記事↓

shunnosukex.hatenablog.com

 

 

追伸

貧乳の人は貧乳好きを探すか、ひたすら胸を盛った方がよい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人にとって幸せとは「他者に貢献する事と自分の価値を高める事。」お金と幸せの話

f:id:shunnosukex:20190925231515j:plain

 

 

 

 

どうも。こんばんわ。IQ130ニートです。

 

 

突然ですが

「お金」ってなんだろう。

「幸せ」って何だろう。

と考えたことありませんか?

 

 

先に結論を言うと

 

「お金」とは他者に貢献して喜んでもらったり、役にたったり貢献した結果として返ってくる物

 

「幸せ」とは自分の存在や価値が誰かの役にたっているのを自分で実感したとき。に感じる感情

 

なので「自分一人だけが幸せ」はあり得ない。

 

「他者」を「敵」として捉えていて、そういう競争の中に身を置く人は一生どこかの誰かと戦わないとけいけないので自分ひとりだけ幸せっていうのは幸せではありません。

 

 

 

 

ほんの少しだけ話変えます。

 

数年前からyoutuberやインスタグラマーなどで荒稼ぎしてる人を多く見ますよね。

 

youtuberやってる人って2タイプいます。

 

 

 

細かく分類するともっとありますが。わかりやすいように今回は2つしておきましょう。

 

1 お金を稼ぎたいからyoutuberをやっている人(この人金稼ぎたいんだなって露骨にわかる人)

2 自分が発信する情報を人に届けたい!面白いから見てほしい!と信念をもってやっている人

 

1のタイプの人は短期的にみたら稼げますが長期的に見ればファンは減るし、収入も減ります

 

2のタイプの人は今は稼げてないかもしれないですが長期的に見れば稼げる確率もあるし、ファンが離れる確率も少ない。何より自分の好きな事をやっているのでメンタル的に見ても精神衛生上良い。

 

1と2でどちらも自分の興味がある内容のカテゴリの動画があったとして、あなたはどちらの動画を見たいと思いますか?

 

あなたは1と2のどちらのタイプのyoutuberになりたいですか?

 

2のタイプの方が他者に貢献しようとしているので同じコンテンツなら2のyoutuberの方が見たいと思いますよね。

 

 

 

 

 

月収〇〇万円稼ぐ方法教えます!副業で月〇〇万円稼ぐ方法!の手口の人は短期的には稼げるけど、長期的にみればファンは減るし、その人の収入も減る。

 

よくツイッターでも見かけるのがこのパターンの人。

 

他にもあるのが

 

「フォロワー数を10倍に増やしました!」

とか

 

確かにフォロワー数多かったり、収入が高いんですアピールできてると

「この人は実績がある人なんだ!」という意味でその人の影響力は高く感じます。

 

でもその人の言う通りにやって自分がフォロワー数増やす事に成功しちゃったら

 

もうその人の事「用済み」ですよね。

 

それはつまり「その人の人間性に惹かれたのでは無くその人の持ってる数字に惹かれた」

 

という事になります。

 

これってすごく悲しいし、寂しくないですか?

 

リアルで友達になる人でお金持ちだからこの人と友達になろうかな。

この人は会社の社長だから友達になろうかな。って考えますか?

 

考えませんよね。

 

「その人の持つ魅力や人間性で友達になろう」と思うはずです。

 

なのにネット上ではそうではない人が多い。

 

 

僕もツイッターで自分のブログの更新の告知したりしますが、

 

上で例を挙げた様な人がよく「イイネ」を押してくれたりしてます。

 

僕の記事を見てないのに「イイネ」を押してくれます。笑

アクセスログ辿ればブログ見てないのにイイネを押してる事くらい分かります。

 

要はこういう人は

「私はあなたにイイネ押したから君も私の記事を見てイイネとかリツイートとかしてね!」

 

っていう意味合いでイイネを押してくれてます。

 

でもその気持ちもわからなくは無いですが。僕は本当にイイネ。と思ったときにしかしません。

 

その人達からフォロワーや、収入。など「数値化できるものを」取ってしまえば何も残らない人。

 

 

あなたは自分の大好きなミュージシャンのファンが自分以外にいなくてもそのミュージシャンの事好きでい続けますよね?

 

自分以外にファンがいなくなったらそのミュージシャンの事嫌いになりますか?

 

数字で自分の事をセルフブランディング(自分の価値を高める事)をしてもあまり意味が無い。

 

要はそういう事です。

 

 

 

 

収入をベースとして仕事をすると「軸」がブレる。メンタルも不安定に。そして長期的に見た場合稼げなくなる。

 

ここではミュージシャンで例に挙げますが

 

ミュージシャンを始める人で「収入を目的にミュージシャンやるぜ!」っていう人ってほぼ0のはずです。

 

「自分たちの演奏や表現を人々に届けたい。音楽が好き。」だからミュージシャンをやるのです。

 

けど実際どうでしょうか。

 

一時期テレビでほぼ毎日見かけていたミュージシャンは数年後にはもう全くテレビに出ていない人が9割くらいだと思います。(TVに出ていなくても活動している人も一定数いますが)

 

 

そのミュージシャンが

 

売れた→収入が出る→もっと収入が欲しい→レコード会社からこういう曲出してくれという指示→本人があんまり作りたくない曲を出す。→ミュージシャンがやりたかった軸にブレが生じる。

 

自分が作りたかった曲より「視聴者やファンの求める音楽」を作り出す事に専念するようになり。この瞬間から「収入ベースで音楽をやっている」事になる。

 

これが「軸がブレる」という事です。

 

この軸がズれた状態で制作を続けていくと

 

視聴者は「あれ?なんか昔の曲の方がよかったな・・」と徐々になっていき次第にファンが離れていく。

 

「ファンに媚びるようになってしまい。自己犠牲を伴いながら作りたくもない曲を作り世間の為だけに世間の音楽を作り出すマシーンになってしまっている」

 

なので今世の中に生き残っているミュージシャンって自分が本当にやりたい音楽を続けている人だけです。

 

「ファンが求める音楽を作るのでは無く 自分たちが求める音楽をファンが聞く」

 

あくまで主導権は自分が握っている。

これが出来ている人達だけかと。

 

恋愛でも同じような事言えますね。笑

 

 

 

 

 

自己を犠牲にして他者貢献するのは絶対にやってはいけない。

 

自己犠牲をする人は「社会に過度に適応した人」です。

 

他人の評価を気にすることは「他人の人生を生きている」のと同じこと。

 

他者貢献というのは「自分」を捨てて誰かに尽くす事ではなくて

むしろ「自分」の価値を実感する為にある。

 

自分は誰かの役にたっているんだ!と実感している時こそ自分の存在価値を受け入れて幸せになる。という事が心理学的には言われています。

 

自己を犠牲にすると自分の幸福度が下がるので人にも自分にもいい影響を及ぼす事はできません。

 

 

 

shunnosukex.hatenablog.com

 

shunnosukex.hatenablog.com

 

まとめ

 

①自分の良さを「数値化」してアピールするとフォロワーも人もいつかは離れて行ってしまう。

 

自分の価値を高める事をセルフブランディングと言いますが

セルフブランディングを「数値化」したものでアピールしていてもやがて人は離れていきます。

 

その人に魅力を感じているでのは無くてその人の数字に魅力を感じてその人に群がっているだけです。

自分の価値をブランド物の服や小物で着飾っているのと同じような物です。

 

 

 

 

 

②数字や収入ベースで行動や仕事をしてはいけない

 

数字ベースで行動を起こそうとすると、自分の本来やりたい事の「軸」がブレる。

数字を稼ぐ事が目的となってしまう。その結果本来自分がやりたい事から道が外れてしまい自分のやりたい事では無い道に進んでしまうのでメンタル的に良くない。

 

メンタル的に良くない事を続けていて一時的には成果が出る事があってもそれは長続きして継続していくことは非常に難しい。

 

 

 

③自己犠牲で他者貢献をしても全く意味は無く。それは本末転倒。

 

他人の評価を気にして生きるのは他人の人生を生きているのと同じ。

 

他者貢献というのは「自分」を捨てて誰かに尽くす事ではなくて

むしろ「自分」の価値を実感する為にある。

 

自分は誰かの役にたっている。と感じるのが人にとって幸せの定義の一つに入っている。

 

 

超一言でまとめると 

 

自分の好きな分野の事をやり続けて

目先の数字に捕らわれない軸を作りながらそれを人の役に立つようにすれば

自分もみんなも幸せだし、ファンや信頼してくれる人も増えるから

長い目で見ればそれが一番自分のメンタルにも良いし収入もついてくるよ。

 

という事です。

 

 

すごく長くなってしまった。ここまで見てくれてありがとうございます!

 

 

 

明日から頑張るっていう人がほぼ100%頑張れない明確なたった一つの理由

f:id:shunnosukex:20190925012905j:plain

 

 

 

 

 

 


Re Japan 明日があるさ 吉本

 

 

 

どもどもIQニートです。

 

この歌。めっちゃ売れましたよね・・!映画化もしたし!

 

僕も初めて聞いた時はいい歌だな~くらいには思ってました。

 

でもでも実は。

 

この歌。心理学でいうと人のメンタルをかなりダメにします。

 

 

 

 

 

 

明日は明日になれば今日になる。

 

この文章の意味わかりますか?

 

明日は明日になれば今日になる。

 

はい。そういう事です。

 

あなたも僕も明日は存在しません。

 

明日になればそれはもう今日なんです。

 

 

 

ほとんどの人は昨日と今日で何かしらの劇的な変化は無い

 

僕は顔も見たこと無いような人でも大体その人の1年後の姿がわかります。

 

そう。今と何も変わらない。と言い切れます。

 

これは「循環型思考」と呼ばれていて

 

「毎日は同じことの繰り返しの中で生きている。」という事を頭に入れて行動した方が良いです。

 

この考えをちゃんと意識できているかできていないかで普段の生活習慣が大きく変わります。

 

周りにダイエットしようとしてる人がいたとして

 

「明日から本気だす」

 

って言ってる人でダイエット成功した人見たことありますか?

 

禁煙しようとしてる人がいて

 

「明日から禁煙する」「この箱を吸いきったら禁煙する」

 

って言ってる人で禁煙成功した人って見たことありますか?

 

こういう人はまずダイエットも禁煙も成功しません。

 

理由はわかりますよね。

 

そう

 

「明日は明日になると今日になるから」です。

 

明日からやる。っていう人はこれは「先延ばし思考」と呼ばれていて

 

読んで字の如く

 

明日やれることは明日やればいいさ!って考え方です。

 

この「先延ばし思考」に陥ると人はその「明日やろうとすることになかなか着手できません。」

 

なぜなら「明日は明日になると今日になるから」です。(真顔)

 

(・・・伝わってほしい(;´・ω・))

 

説明が下手で申し訳ない。

 

でも要は

 

 

 

明日は明日になってしまったらそれはもう今日だよ。(五回目)

 

ってことです。(真顔)

 

 

結論

 

 

明日は明日になったらそれはもう今日だから、明日は一生来ない。(6回目)

 

何が言いたいかというと

 

「明日から何かを変えよう。」と思っていても

 

「今。この瞬間を変えようとしなければ何も変わらない」

 

僕とあなた達は過去も未来も生きれない。僕達が生きていける時間軸は、今、この瞬間。だけ」

 

という事です。

 

 

毎日の習慣が大事。未来を変えたいなら日々の習慣を変えましょう。

 

↓関連記事

shunnosukex.hatenablog.com

 

 

 

以上です。

 

 

読んでくれた方ありがとうございました。

 

↓おふざけ

 

note.mu

 

 

 

 

 

成功率1%の事でも100回やれば理論上は成功率63%になる件 だから挑戦し続ければいつかは成功する件。

f:id:shunnosukex:20190923122331j:plain

 

 

 

 

 

こんにちわ。IQ130ニートです。

 

 

ちょっと確率の話をします!

 

成功率が1%の事に1回挑戦して失敗する確率は99%です。

 

二回挑戦しても失敗率は98%

 

50回連続で挑戦した場合の失敗率は61%

 

え?何で50%じゃないのかって?

 

「何回でも挑戦したうち一回でも成功すればいいっていう前提と、連続で失敗するという定義で計算すればこういう計算になります。」

 

この計算でいくと100回やった場合の失敗率は37%

 

つまり成功率は63%

 

※ちなみに1000回挑戦すると99.9%成功する

 

 

 

 

 

 

なんか希望沸いてこないか・・・?

 

 


 

 

 

 

どんな成功者でも失敗の数の方が多い

 

 

 

全人類において言える事ですが。

 

生きていく上で成功した事と失敗した事とどっちが多い?って聞かれると

 

誰もが失敗が多い。と言います。

 

これは自分もそうですし。世の中の大成功を収めてる人もそうです。

 

失敗に失敗を重ねて色んな事を思考錯誤した上で成功が成り立ってます。

 

そんなことはわかっているよ。

 

と言われそうですが、わかってない人の方が多いです。

 

何故ならみんな失敗を恐れるから。

 

 

 

 

失敗すると自己肯定感が下がる(自分に自信が無くなる)

 

人は何かを得るのより何かを失う方が怖い生き物です。

 

なのでリスクを冒す行動を無意識に嫌う人間がほとんどです。

 

だから「失敗したくないから挑戦しない。」という意識が生まれます。

 

それによりみな社会で会社に所属し、安定を求めます。

 

別にこれは悪い事ではありません。ある意味「当たり前の選択」です。

 

あと周りからの見る目を気にします。失敗したら笑われるんじゃないか?とか。

 

これは「承認欲求」というものです他人から認められたい。という人間が誰しもが持つ欲求です。

 

なので回りから失敗して変な目で見られたくない。という欲求があるので無駄に挑戦して無駄に失敗したくないという守りの精神ですね。

 

ちなみに僕はADHDなのでさほど周りの目は気になりません。笑

 

 

 

結論 挑戦しなければ偉業は成し遂げられないし、挑戦しない事が最大の失敗。

 

失敗することは悪。という考えの人もいるでしょうがそれはそれでいいと思います。

 

健やかに安定して暮らしたい人はそれでいいです。

 

むしろほとんどの人がそう思います。世間一般の意見が正しいと思うあなたならそれが正解でしょう。

 

 

「自分にとっての最大の正義は自分の意思なのだから。」

 

でも何かしら偉業を成し遂げたい人は挑戦することをあきらめないで欲しい。

 

失敗するのは当たり前で成功すればラッキーを繰り返せばそのうち結果はそのうちついてくる。

 

これを繰り返せば100回挑戦すれば63%の確率で一回は成功するのだから。

 

 

 

現場からは以上です。見てくれた方ありがとうございました!

 

 

 

 

 

あなたの「価値」はあなたの身に着けている「習慣」で決まる。

f:id:shunnosukex:20190921092141j:plain

 

 

人生のほとんどが毎日の繰り返しの行動によって形作られる。

 

つまり自分がどんな習慣を身に着けているかであなたの人生は決まります。

 

完全に身に付いた習慣は決して失われる事のない

あなたの一生ものの財産なのだよ。

 

 

 

P,S

 

心理学的に言えば

 

「人類に明日は存在しない。何故なら明日は明日の今日なのだから。」

 

だから「今日から。今この瞬間から変わろう。」

 

 

あ、最近note始めました。

 

note.mu

 

noteで書いてる事の方が雑記よりで、noteの方がふざけてます。はい

自分が陰キャなのか陽キャなのか確かめてみた。

 

f:id:shunnosukex:20190920060041j:plain

 

 

こんばんわ。

 

突然ですがふと思ったことがある。

 

 

自分って陰キャラなのか陽キャラなのかよくわからんな?

 

って今思ったので検証してみる事にしました。

 

 

 

幼少期

 

幼稚園の年少時代の記憶はほぼない。終わり

 

年中時代はいつも同じ奴と遊んでいました。

 

家の近くに「じじいの店(勝手にそう呼んでいた)」というお店があってそこで親から10円もらってガムをめっちゃ食ってた記憶がある。いつも遊んでた友達はダイチ君って名前だった。

 

幼稚園の帰りのバスの中でウンコを漏らした記憶がある。幼稚園でウンコできないやつ。

 

陰キャ確定

 

年長時代。

 

毎日「よしゆき君」と二人で忍者ごっこばっかりしていた。

 

途中で女の子も一人混ざって忍者ごっこをしていたが顔も名前も思い出せない。すまんな。

 

よしゆき君は小学校も中学校も同じだったけど小学校にあがってあまり同じクラスにならなくなってあんまりしゃべらなくなった。たぶん僕の事はもう覚えていないだろう。

 

僕とよしゆきくんとその女の子以外はいつも外で遊んでたのに僕とよしゆきくんときたら毎日教室の中で忍者ごっこしかしてなかった。

 

陰キャ確定

 

幼稚園年長の時の通信簿?(幼稚園のやつも通信簿というのだろうか?)

 

の先生のコメントは

 

「いつもクールで優しい子でした。」と書かれていた。

 

いやそれ陰キャなだけだからね。物はいいようだな。先生ってすごいな。って当時思った記憶がある。

 

 

 

小学校時代

 

一年生時代

 

正直何故かあまり記憶にない。字が汚い子だった(今もこの時からほぼ成長してない)

 

小学校の時に初めてできた友達の名前は「ほんださとし君」だった

 

彼は冬でも短パン半そでの子だった。靴下も履かなかった。なので足がほんのり臭かった。

 

小学校で初めてできた友達なのに僕のお母さんときたら

 

かーちゃん「あの子は足がほんのり臭いから出禁や!」

 

という残酷な言葉を僕に浴びせてきた。

 

以後本田君とは疎遠になる。

 

1年生の時の友達は本田さとしくんと例のよしゆき君しかいなかったので

 

陰キャラとする。

 

 

 

二年生時代

 

二年生の時は学校が終わったらひたすら一人でスーファミばっかりやっていた。

 

陰キャ確定

 

 

三年生時代

 

学校のにわとり小屋の前で担任の先生をまちがって「おかあさん」と呼んでしまった事が二回ある。

 

陰キャ確定

 

 

四年生時代

 

坂本ってやつとやたらつるんでた。むしろ坂本しかつるんでない。

 

この時からすでに「特定の人物と浅く狭くとしか関わらない人種」になっていたようだ。

 

ちなみに坂本君に関しては初めて「深く」かかわった友達だと思う。

 

この時も僕の母が坂本君に向かって

 

「おまえウチばっか来過ぎや!たまには自分の家呼べや!」と坂本に向かってキレ散らかしていた。

 

僕のかあちゃんはサイコらしい。

 

 

 

陰キャ確定

 

 

 

五年生時代

 

坂本がまた同じクラスだったのであいかわらず坂本としかつるんでない。25世紀の学校ごっこみたいなことを毎日してた。

 

 

 

陰キャ確定

 

六年生時代

 

ここから少し変化が訪れて陽キャラ達とつるむようになった。

 

そしてこの6年生時代は小学校六年間の中で一番楽しかった。

 

担任の先生がキモすぎて学級崩壊を起こしてるクラスだった。

 

楽しすぎて1年間が体感三か月くらいで終わった気がしましたよ。

 

ミニバスケクラブみたいなのも入ってまぁまぁ陽キャだったかもしれない。

 

=たぶん陽キャ寄り

 

 

中学時代

 

 

なぜかはわからんがクラス1の陽キャラ「しっちゃん」とめっちゃ仲良くなる。

 

しっちゃんとばっかり喋ってて授業中もウルさい奴になった。小学校の時では想像できない。

 

大林ってやつとしっちゃんと僕の席がデルタ状の形になっていて授業中は三人でわいわいしていた。国語の平岡先生に「魔のトライアングル」と呼ばれる用になった。

 

陽キャ

 

 

 

中二時代(厨二)

 

思春期に突入してやばいくらい逆にきもくなった。

 

眉毛いじりすぎて担任の先生と近所のおばさんにめっちゃ心配された。

 

あと学年で一番ヤンキーだった田中と仲良くなって自分も感化されてダッボダボのだっせーTシャツを着てめっちゃ腰パンするようになった。

 

田中は別クラスだったので放課後遊ぶようになった。

 

同じクラス内では谷村ってやつと桜井ってやつとめっちゃつるんでた。全員めっちゃうるさい。

 

女子ともめっちゃ喋るようになった。

 

この時も国語の平岡先生に「魔のトライアングル(二回目)」と呼ばれていた。

 

元々成績は良くなかったがここから圧倒的にアホになった。

 

はっきりは覚えてないけどたぶん学年で下から10以内の成績に入ってたと思う。

 

やる行動もアホだったのでアホヒュンってあだ名がついた。

 

誕生日プレゼントにギターを買ってもらったけど誰もがつまづくFコードが引けなくて諦めてギターは埃まみれになる。

 

陽キャ

 

 

中三時代

 

 

かしはらってやつと桜井(同じ苗字だが中二の時のうるさいやつとは別人。めっちゃ顔がサッカーボールみたいなやつ)とやたらつるんでたけど今思えば別に仲良くなかったな。って思う。ただ一緒にいただけ。って感じ。

 

それでもクラスのみんなと平均的に仲良くやっていた。たぶん陰キャでも陽キャでもない中間の人だったと思う。女子とも普通に仲良くしていた。

 

あと結構勉強した。入った高校は平均よりちょっと偏差値低い高校だったけど、それでも学年で下から数えた方が早いやつにしては頑張った高校だった。担任の先生はすごく喜んでくれていた。

 

思い出的には中学校三年生の時が一番楽しかった。

 

 

=中間の人

 

 

高校生時代

高校時代は僕の人生の中で一番闇だった。

 

 

一年生

 

一年の時はまだ楽しかった嶋田っていう超ヤンキーなやつと山本っていうサッカー部のイケメンとめっちゃ仲良かった。

 

二年生

 

ここで人生が一番大きく変わった。

 

嶋田君はヤンキー過ぎて学校を退学した。友達がいなくなってしまった。

 

そして高校二年の時は友達がそれ以外に山本ってやつだけになってしまった。

 

そして山本はクラスが隣になってしまったので同じクラスで友達は0になった。

 

僕のクラスは陰キャクラスでヤンキーがおらず

 

他のクラスだったらカースト下位のやつがイキがり始めたので毎日心の中で「こいつらキメー」って思いながら過ごしていた

 

授業中はヨダレたらしながらがん寝しまくっていた。でも家で勉強をしていたので成績は学年で10位くらいになっていた。

 

僕が寝ている時に頭に消しゴムのカスとか投げられたけど「自分より下のやつにどう思われてようがどうでもいい。」と思っていたので全く気にならなかった。

 

そしてパソコンを買った。ここからネット中毒に陥った。←これのおかげで大分人生変わった

 

陰キャ

 

三年生

 

学校生活についてはほぼ覚えていない。

 

授業聞いてなかったけど家で勉強だけはしていたので成績は相変わらず10以内には入っていた。

 

なので専門学校を推薦で試験なしで合格。

 

合格した瞬間 出席日数不足で卒業できません!のギリギリのレベルで学校にいかなくなった。確かあと二日休んだら卒業できなかった。くらいの所まで学校にいかなくなった。

 

相変わらず家でネットばっかりしていた。

 

 

陰キャ

 

 

 

 

まとめ

 

年少 陰キャ

年中 陰キャ

年長 陰キャ

 

小1 陰キャ

小2 陰キャ

小3 陰キャ

小4 陰キャ

小5 陰キャ

小6 中間

 

中一 陽キャ

中二 陽キャ

中三 中間

 

高1 陽キャ

高2 陰キャ

高3 陰キャ

 

 

陰キャ10 陽キャ3 中間2

 

 

高校生までは大体こんな感じでした。

 

ちなみに人間の人格はおおよそ10歳くらまでで形成されるので

 

10歳までの陰キャラ率が高かった時点で陰キャの素質もってる事になります。

 

ただ人間は周りの環境でいくらでも変わりますので

 

あくまで根本的な所は陰キャラという目安です。

 

それとちなみに

 

人間は今の周りの環境と所属コミュニティによってキャラが変わります

 

どんな人間でも二面性も三面性もあります。

 

結局場面によって変わるってことですね。

 

 

以上です。見てくれてありがとうございます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スティーブジョブズが自分の子供にIPADを持たせない理由

f:id:shunnosukex:20190919213532j:plain

 

 

こんにちわ。

 

appleの創業者の一人のスティージョブズを知らない人はいないと思いますが

 

実は彼。IPADを発売する時のアップルイベントステージで

 

ジョ「いやーIPAD最高なんでね!IPADは全人類必須ですわ!IPADこそ至高!」

 

ジョ「SNS見るのも音楽聞くのもゲームするのもメールのチェックにもPCよりIPADの方が最適ですわ!」

 

と90分間 IPADをパワープッシュしていたのに一つの事実が明らかになった。

 

 

 

彼は自分の子供達にIPADを使わせていなかった

 

その理由を彼はこう語っている。

 

「だってそんなに凄い物与えたら依存症になるやん。」

 

こういった便利すぎる物は人を依存に導く。という事は彼は最初からわかっていたの

だ。

 

これを踏まえて彼は商品を開発しているのだ。

 

ダマす側の人間はもう知っているっていう事ですね。

 

麻薬の売人が薬物依存症じゃない理由はこういう事ですね。

 

 

ダマす側の人間はお金を稼ぐ手段をわかっている

 

ダマすっていうと聞こえ悪いけど。